ネットでの誹謗中傷についての基礎知識とは?

インターネットの発達がもたらしたもの

1990年代後半から、インターネットが発達してきました。パソコンも初期の頃はノート型が20万円以上、デスクトップでも10万円を超えるものがほとんどでした。ですが、パソコンも現在では半額位で買えるようになり、またインフラも整ってきてことから、多くの人が、気軽にインターネットをするようになりました。スマートフォンが広まった事もインターネットが発達した一因になります。インターネットが広まったことで今まで情報の受け手だった人が、情報の発信をするようになったのです。

誹謗中傷が増えた理由とは

インターネットで、情報を発信することができるようになったのは、世の中を大きく変える原因にもなりました。今までは、マスコミが一方的に情報を発信していただけですが、一般人がインターネットを通じて自分たち独自の情報を発信することで、多くの人が今まで闇に葬られていた真実を知ることになったのです。ところが、匿名の掲示板等が増えると、気軽に書き込めるようになり、誹謗中傷の内容も出てきました。インターネット上で書き込む場合は、あまり意識しないかもしれませんが、意外と自分の書いた事は、人が気にしている事も多いのです。

誹謗や中傷されたときの対処法

もし、誹謗や中傷を受けた場合には、掲示板の管理者や、ホームページの場合は管理人やサーバーの会社に連絡をして、削除してもらうべきです。その時は、必ず連絡先が書かれていますので、そこに連絡をしてみましょう。それでも削除されないこともあります。その場合には弁護士などを通じて、もし削除をしなければ法的に訴えると言う内容を伝えても良いでしょう。そこまですると、大抵の場合は削除をしてくれます。どうしても名誉毀損等に問いたい場合は、訴状を送りつけることもできます。

ネット誹謗中傷はとても危険です。嘘の書き込みなどで、知り合いに迷惑がかかってしまうこともありえます。